東京 笠原情報誌 みのEDO 200号、アップしました
3月7日(火)〜10 日(金)の4 日館、「建築・建材展 2017」( 第23 回) か?東京ヒ?ック?サイト(東京都江東区)にて開催された(主催:日経新聞社)。住宅・店舗・ビル用の各種建材や設備機器、ソフトウェア、工法などを幅広く紹介する大規模な建築総合展であり、今年の出展企業数は295 社(出展小間数764 小間)。
「建築・建材展」は「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」の一部となっており、ほかに商空間のデザイン・ディスプレーの情報を発信する「JAPAN SHOP」や「ライティング・フェア」など5つの展示会と3つの特別企画を同時開催。会期中は20 万人以上の来場者を集めた。
多治見市美濃焼タイル振興協議会が出展する「セラミックタイル美濃2017」の各社出展ブースを紹介する。
東京 笠原情報誌 みのEDO 199号、アップしました
さる1 月29 日(日)〜2 月6 日(月)、東京ドーム(東京都文京区)において、「テーブルウェア・フェスティバル2017」が開催された。日本の名窯から海外ブランドまでが一堂に会する国内最大級の“ 器の祭典”。展示をはじめ、ステージイベントやセミナーも開催、物販もあり、9日間で28 万人もの来場者を集めるこのイベントは、今年で25 周年を迎える。各社、窯元の選りすぐられた出展品からは、テーブルウェアやデザインの潮流を見てとることができる。主催はテーブルウェア・フェスティバル実行委員会(読売新聞社、東京ドーム)。
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東京 笠原情報誌 みのEDO 197号、198号、アップしました。
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「伝統と革新」を象徴する茶室庭の美しい水辺をタイルが再現
「ものづくり・匠の技の祭典2016」で活躍するタイル技能士たち
日本を代表する匠たちが東京国際フォーラムに集い、日本を支えてきた伝統的な匠の技と最先端のものづくり技術の魅力を発信
多治見市モザイクタイルミュージアム 開館!
全国一のシェアを誇るモザイクタイルの生産地、多治見市笠原町に待望の「多治見市モザイクタイルミュージアム」が6月4日にオープンした。土から生まれたタイルを象徴する土の館は、その中に宝石のようにタイルがきらめく。町とともに生きるタイルの館です。オープン前日に行なわれた開館記念式典のもようをレポートします。
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