詳しくは ↓↓↓ をクリック
東京-笠原情報誌 みのEDO 211号をアップしました
1、特別展「PATTERN SEED 〜漂う未来模様〜」
多治見市モザイクタイルミュージアムで開催中の、アーティスト・グセアルスによる特別展をレポート。陶磁器の欠片から生まれた多様な模様(パターン)が過去へ未来へと誘います。
2、タイルのあるお店にいこう・浅草編「まるごとにっぽん」
東京・浅草の六区にある商業施設。各階でタイルをはじめとし、様々な建築材料と技法を施した店内を紹介。
3、美濃焼タイル女子会主催「美濃焼タイル展」
名古屋モザイク工業・名古屋ショールームで開催した展示の様子を紹介。美濃焼女子会代表の古田由香里社長(丸万商会)にお話を聞きました。
4、「ルート・ブリュック 蝶の軌跡展」
4月27日〜フィンランドを代表するアーティストの展覧会が開催されます。深みのある色合いの陶板や壁画作品には、タイルを用いたものもあります。
東京 笠原情報誌 みのEDO 209号、210号、アップしました。
<210号内容>
1、和製マジョリカタイル展開催
INAXライブミュージアム(愛知県常滑市)で開催中の「和製マジョリカタイル展−憧れの連鎖」をレポートしました。併せてマジョリカタイルに出合える場所を訪ねました。
2、談話「誰もがくつろげ交流できる空間に」
東京・浅草「BUNKA HOSTEL TOKYO/居酒屋ブンカ」の企画設計を担当した、菓子麻奈美さんにタイルを用いた空間づくりについてお聞きしました。
東京 笠原情報誌 みのEDO 208号、アップしました。
1、多治見市モザイクタイルミュージアム
特別展「まちかどの近代建築写真展」〜タイルに出会う旅
展示の概要と、関連企画の町歩きツアー「たじみ・近代建築めぐり」、ギャラリートーク「津波に耐えたタイルの館」の様子をレポートしました。
2、名古屋モザイク工業 DESIGN AWARD 2018 表彰式開催
金賞〜銅賞までの受賞作品を紹介するとともに、表彰式の様子をレポートしました。
多治見市美濃焼タイル振興協議会より委嘱を受けまして、関が担当させていただきました。
「みのEDO」は来年3月までに、あと4回配信させていただく予定です。
東京 笠原情報誌 みのEDO 206号、アップしました
建築・建材展セラミックタイル美濃 2018
CERAMIC TILE OFFICE「働き方“快”革」
3月6日(火)?9日(金)の4日間、「建築・建材展2018」(第24回)が、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催された(主催:日経新聞社)。各種建材や設備機器、ソフトウェア、工法などを幅広く紹介する。
建築総合展で、今年の出展企業数は248社(出展小間数686空間)。本展示は「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」の一部で、商空間のデザインの情報を発信する「JAPAN SHOP」など5つの展示会と1つの特別企画を同時開催。
会期中は19万人以上の来場者を集めた。
東京 笠原情報誌 みのEDO 205号、アップしました
ようこそ、心躍るカラフルな空間へ
「タイルのあるお店にいこう」
壁に、床に、天井に…。
タイルが張ってあると、「いいお店に違いない」と、ついひいき目に見てしまう。
今流行りのコンクリートと白の空間もいいけれど、様々なタイルが使われた空間は色彩豊かで楽しい。そんなタイルの魅力を伝えるお店をご紹介。
まずは多治見市笠原町にあるお店から--