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みのEDO220号 タイル金型の企画展/竜のタイル壁画ほか
1、企画展「金型の精緻・精巧美の世界」多治見市モザイクタイルミュージアム ヒンドゥー教の神々を描いた美しい金型が、インドへ、そしてタイルの歴史へと誘います。
2、アートが生み出すタイルの新機軸「TAJIMI CUSTOM TILES TOKYO 2020」 世界的なアーティストが多治見のタイルとコラボレーションしました。
3、タイル壁画「青竜」でコロナ収束を願う! BAMBOO EXPO 14 多種多様なタイルでつくられた竜の壁画が登場!業界16社で組織されたグループTILING WORLDが制作しました。
4、ジャパンホームショー開催!〜全国タイル工業組合の出展ブース「CERAMIC TILE PLAZA」〜 23社の新作タイルパネルを紹介します。
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東京-笠原情報誌 みのEDO 217号をアップしました
1、多治見市モザイクタイルミュージアム企画展/世界のモザイク・今展示の内容と、モザイクアートのワークショップの様子を紹介。
2、タイルで町家をリノベーション〜町家の再生・販売を手がける「八清」設計を担当した建築士の方にタイルを使う理由について聞きました。
東京-笠原情報誌 みのEDO 218号をアップしました
1、ようこそ新時代の銭湯空間へ 〜昔も今もタイルが主役!銭湯の改修設計を数多く手がける建築士・今井健太郎さんにタイル使いの苦労を聞きました。
2、TILE KIOSK(タイルキオスク)in 青山スパイラル多治見のタイルを集めたショップが11日間の限定でオープンしました。
3、テーブルウェアフェスティバル2020今年は多治見の器の展示空間に、タイルパネルが彩りを添えました。
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東京-笠原情報誌 みのEDO 216号をアップしました
1、作り手の顔が見えるタイルを紹介〜タイルギャラリー
京都の試み代表の山下曉彦さんにお話を伺いました。
2、情報と人が集まる多治見の新たな拠点「ヒラクビル」
日本のタイル作家17人展の様子も紹介します。